10.05.23 福岡のNPOバンク・もやいバンク福岡の総会&シンポジウム2010に行ってきたよ!

昨日2010/05/22土曜日、福岡のNPOバンク・もやいバンク福岡の総会&シンポジウム2010に行ってきました。

開催中もtwitterでtsudaっていましたが(→#moyaibank2010)、あらためてこちらでまとめようと思います。

moyai-bank.org_event_sokai.html

もやいバンク総会(13:00-13:45)

もやいバンク総会始まりました。途中、傘を折ってしまって、微妙に遅刻してしまいました…。ゆるめでツダります。

開会宣言、代表理事挨拶、議長選出と終わり、議案審議に入っています。

ただいま、2009年度(昨年度)の事業報告中。2009年10月16日に福岡県に貸金業者として登録。
ホームページの運営及び、ニューズレター「もやい通信」の発行を行った。もやい通信は09年9月と10年1月の2回、200部。
メーリングリストの運営。会員・非会員を問わず、もやいバンクに興味のある人なら誰でも参加可能なML。現在84名が登録。

*ちょっとAPIからだと動作が遅いので、Webからのツイートに切り替えようかと思います。と思ったら、つながらない??

2009年度の事業報告がいったん終わりました。現在同年度の融資実績に関しての説明が始まりました。
志賀島にある学校法人ふたば幼稚園に、つなぎ融資として、300万円の融資。
ふたば幼稚園についての説明。経営理念「体だけではなく、『心』も健康な子どもを育てる」「子どもだけでなく、『親』も育てる。幼稚園の拡大に目的をおいていない。」
園長の考えるふたば幼稚園とは?「日本の未来を担って起つ子供たちを育てる場所」

決算報告に移りました。負債は0
収支計算書、収入の部が776,227。支出の部が686,365。
収入に関しては、イベント収入が最も多い。591,181
ただし、イベント支出も支出の中で最も多く、369,805
前期繰越が0のため、当期収支差額=次期繰越となり、89,862

決算報告終わりました。2010年度の事業計画へと移ります。
会場を見渡すと、20代が半分弱といった感じです。他は各世代ばらばらです。
ちなみに私は、団体としてのもやいバンクとは関係ありません…笑 有志によるツイートということで、お願いします。

もやいバンク、1口1万円の出資金。09年度の実績が、正会員(個人)が878口、(団体)が146口
10年度増加目標は、個人が500口、団体が30口。累積合計で1554口にしたい。
融資に関しては、09年度末の段階で1件300万円。10年度融資目標は5件1,000万円。累積で6件1,300万円。

収支予算も終了。ちょっと追い切れませんでした(^^;)

10年度収支予算での、次期繰り越し収支差額は119,862。もやいバンクを拡大存続させていきたい。

役員の選任に入りました。理事、監事共に全員再任のようです。

NPOバンクの最近の状況について。法律改正に伴い、NPOバンクの存続の危機があったが、各地のNPOバンクとの協力で、乗り切ることが出来た
法律の適用除外ではなくて、NPOバンク法などを作っていく活動をしていきたい。
少額融資の取組について。本年度の融資目標が5件で1,000万円だったが、単純計算で1件200万になる。
そのため、もっと小額の数十万単位の融資に関しても、審査の上行っていきたい。小額融資に関して、追ってまた告知したい。

質疑応答の時間へ。
昨年度の実績に関して補足。融資には至らなかったが、応募は他にもあった。また、経営のサポートも行っている。

会場の拍手によって、以上の議案が承認。もやいバンク定期総会が終了。

もやいバンクシンポジウム2010

次に、14時からシンポジウムの開催へと移ります。
休憩時間中に、入場時に配られていたポストイットに、「もやいバンクに期待すること」を記入。
ちょっとした会場アンケート。NPOバンクってご存じですか?もやいバンクは聞いたことがありますか?笑 など
休憩に入りました。ポストイット書きます…。シンポジウムの中継は可能かどうかが分からないので、個人メモ程度のツイートにします。

配付資料も色々入っていました。みどりの未来 ニュースレター、アンケート、もやい団団長からのメッセージ、「ミツバチの羽音と地球の回転」上映フライヤー
もやい団団員募集フライヤー、第5回もやいカフェフライヤー、mono-cleフライヤー、食育推進ネットワーク福岡フライヤー、
第6回食卓の向こう側セミナーフライヤー、ちゃり亭DJナイトフライヤー、もやいバンク福岡フライヤー、「ブルー・ゴールド」フライヤー、
そして西部ガス食文化スタジオのフライヤー。(多かった…)

『地域をまわる、地域をまわすお金』~女性・市民コミュニティバンクの実践~ 女性/市民コミュニティバンク 理事長 向田映子氏

そろそろシンポジウムが始まります。『地域をまわる、地域をまわすお金』~女性・市民コミュニティバンクの実践~
話者は、女性/市民コミュニティバンク 理事長 向田映子氏。シンポジウムの企画運営は、もやい団が中心となってしているそうです。
向田さんに許可を取っていないので、これ以後はメモ程度のツイートになります。ご了承下さい。

女性・市民コミュニティバンク。(旧:女性・市民信用組合設立準備会)98年に設立、09年改称。
設立のキッカケ。90年代の金融不祥事の続出。山一や北海道拓殖の破産は、僕も覚えています…
金融不祥事の続出で、銀行って何なんだろう?預貯金の行方が不透明で、私たちは白紙委任している、と思った。
今でこそディスクロージャー誌が銀行に置かれているが、それを見ても、いまいち分からない。
田中優さんがいつも仰っていますが、銀行にお金を預けることで、戦争にそのお金が使われている。
「私たちの」お金がそこ(戦争や望まれないODAなど)に送り込まれている。

*ちょっとPCのトラブルでメモ中断していました。

女性たちの市民事業の起業資金・運転資金不足。銀行の融資拒否。女性たちは苦労して資金を調達していた。
だったら自分たちで銀行を作ってしまえば良いのではないか。そして営利ではないから、信用組合だ!そういう想いを持った人たちが集まって、準備委員会を作った。
銀行の作り方を教えてくれ、というと、どこに行っても「とんでもない!」と言われた。信用組合の作り方を知っている役人は一人もいなかった。多分これは神奈川だけではなく、全国でそうだった。
設立の要件:300人以上の賛同者、2000万円以上の資金、などなど数多くの要件が必要だった。これを達成するために、98年から動き出した。多くのお金を集めてから「こんなに集めましたよ!」と言えるように。
信用組合は大変。貸金業の方が自由で簡単だよって、あちこちの(信組の?)理事長から言われた。
政府にNPOや市民事業、社会的企業政策が全く無い。信組設立を中止し、NPOバンクに注力することにした。

女性・市民コミュニティバンクのミッション。女性・市民を中心に。透明性を高く。非営利・相互扶助。市民事業を支援。地域経済の発展。
10年3月末の状況:賛同者489人(多分この数字)、出資金1億3000万弱(数字が見えなかった)
融資審査委員会で審査している。

融資制度。神奈川県内に在住、事業を行う出資者。女性を優先。
資金使途:団体:事業立ち上げ資金、設備資金、運転資金。個人:教育ローン、女性候補者応援ローン、太陽光発電設置資金
最高融資限度額:1億円。出資額の20倍以内。
担保は取らないが、連帯保証人を団体の理事の方になって頂く。個人だったら1~2名。
審査方法は、窓口面談、代表・事務局による審査を経て、融資審査委員会で審査。

融資の分野別では、高齢者福祉関係が4分の1。高齢者共同住宅立ち上げ(改装)資金、デイサービス施設立ち上げ資金、移動サービス車両購入資金、高齢者向けレストラン開設資金、食事サービス配達車両購入資金、家事介護事業の運転資金など
高齢者共同住宅については、単身者向け集合住宅(寮のようなもの)がいっぱい売りに出されているので、それをNPOなどが借り上げて改装する。外付けのエレベーター1000万ほどを改装した。
保育分野。保育園の開設資金、保育園の改装資金など。病児保育なども。
食べ物分野では、レストラン立ち上げ資金や、仕出し・弁当事業、ケーキ菓子事業立ち上げ資金、和菓子事業立ち上げ資金など。いろいろと市民事業が上手く行かなかったことが多かった。アクシデントが多い。
リサイクルショップ関連。立ち上げ資金や、衣替えの倉庫借り上げ資金、保証金など。最近はフェアトレード関連ショップの需要が上がっている。
NPOを支援するNPO活動。研究所など。経理事業や、パソコン事業の立ち上げ資金、運転資金など。経理やパソコンが苦手、全く知らないというNPOはたくさんある。そういった団体を支援するNPOが立ち上がった。
全ての金融機関に断られて、最後にうちにきた、という融資先も。化学物質過敏症患者支援関係。

現在6名の委員(女性)で融資審査委員会を構成している。いわゆる金融関係の人はいないが、全員事業経験者。事業のポイントは分かる。決定は、原則全会一致で。
知人・友人・近隣の支援の有無、状況を強くポイントとして見ている。最初は家賃半額で良いよ!と言ってくれる大家さんなど。
コミュニティ資源(人物金、知恵・時間・労力)が審査のポイントとなっている。
貸し倒れ、延滞も現在まで無し。この原因としては、審査委員会が慎重にやっている。情報力。ワーカーズ・コレクティブ連合会との連携。生活クラブ運動グループのネットワークなど。強力な組織があるわけではなくて、ただネットワーク。関係性。その密度と重層。
回収(返済)方法は、毎月なので、こまめな連絡、情報収集をしている。融資先訪問なども融資後も必ず行い、日頃のつながりを重視。NPOなら総会にも極力出席するし、議事録は必ず頂いている。

拡がる日本の市民(非営利)金融。日本共助組合や、岩手県消費者信用生協などはずっと以前からあった。
貸金業(規制)法。消費者金融・サラ金を取り締まる目的で成立するも、NPOバンクも規制対象となりかける。総会冒頭でも報告があったが、ぎりぎりでNPOバンクは対象から外れた。
今ヨーロッパでは、社会的金融というのが非常に延びている。いわゆるソーシャルバンク。融資先を選べる銀行や、ソーシャルなことにしか融資しない銀行など、色んな形態がある。市民がこういう形が良いというのが形になってきている。
特にドイツなどで、市民の支持を得て、銀行がどんどん広がっていっている。日本では法律などが大変。金融NPOを支援する政策・制度がこれまで皆無。
鳩山首相の新しい公共円卓会議でNPOバンクの火を絶やすな、と言ってくれた。

融資先の写真での紹介に移ります。
デイサービスなど、高齢者福祉分野の融資先の紹介。一般の住宅を改装したものが多いように見えます。
本当に色々なところに貸し出しているなぁ。
一部の紹介、ということだったけれども、多種多様な融資先がありました。そして向田さんのお話終了です。

おっと、ここでサプライズゲスト。もやいバンク第1回融資先、ふたば幼稚園の先生が登場です。
ふたば幼稚園では、太陽光パネルの設置に300万円のつなぎ融資をしました。太陽光発電の発電状況掲示板に、幼稚園の子どもたちも注目。「先生今日はこれだけ発電している~」子どもたち、電気をこまめに消すようになって、相乗効果が生まれている。
もやいバンクのお陰で、太陽光パネルを設置することができた!

ちょびっとの休憩に入りました。この次はパネルディスカッションです。向田さんと、パネラーの十時さん、ひろにい、ファシリテーターのジンさん、計4名です。

*ライブレコーディングって久しぶり。今日はかなりゆるゆるだけど、それでも結構疲れる(^^;)そして流石に電池が…残り4分の1。コンセント目の前にあるんだから、ACアダプタ持ってくれば良かったな。

次のパネルディスカッションでは、自由に気にせずつぶやくことが出来そうです(笑)電池の持つ限り!

パネルディスカッション

さて、ジンさんファシリテーターで、パネルディスカッションが始まりました!「顔を見て、話を聞いて、話に飽きたらイケメン(久保山氏のこと)を見て頂ければと」

もやいバンク福岡総会&シンポジウム2010
*写真が汚いのは携帯なので、ご勘弁を。

自己紹介から。ジンさん。大学時代から平和や教育問題に興味を持って活動していた。最初はジャーナリストになりたかったが、もっと良い伝え方を考えるうちに、音楽などのイベントを通じてという方法にたどり着いた。現在は物々交換のmono-cleなどをしている。
久保山宏氏。「目立ちたがり屋なので、立って自己紹介します」九大の教員・職員。専攻は金属だったが、学生の頃から地域や教育に興味があって、公民館で理科実験教室をやったり、伊都祭(地域のお祭り)を立ち上げたりした。金融は全然素人。素朴に行く
十時さん。あすみんセンター長。元々は都市計画を30年ぐらいやってて、住民参加をした。住民の声を聞いてやるべきじゃないかと思った。そういうことをやっていたら、コミュニティに詳しくなって、そういうのの専門家になった。それからついついファシリテーターに。
十時さん続き。株式会社であるけれども、NPOボランティアセンターの指定管理者をやっている、訳の分からない状況。うちはソーシャルカンパニーなのかもしれない。色々な方々を見ている。全体から見た時の話が出来ればなと思う。

自己紹介終わり。「社会に対して関わりたいと思ったきっかけは?」というジンさんからの問いかけ。
向田さん:私が子どもを産んだ時がちょうど、カネミ油症などの時だった。自分は人類の発展過程の一員で、子どものことを考えても、自分に凄く責任があるなと思った。責任在る社会を創らないといけないなと思ったのが、多分最初。
たまたま入った生協。だんだん委員長などを任されるようになり、生産者、現場を見てきた。水俣の甘夏なども見にいった。そして横浜に転居した時、東京の政策と横浜の政策が全然違うことに気がついた。
東京ではゴミを全量焼却だった。何もかも。何とかしなきゃいけないなと思って、生協から車を借りた。瓶を集めた。横浜市に行くと、ゴミが減ると行政の仕事が減る…。政治家になったら?と言われ、市会議員になった。私の人生はたまたまだった。
たまたまだったけれど、原点は、やはり子どもに責任のある社会を残したいとういう気持ちだったと思う。(以上向田さん)

十時さん:何十年前か、さかのぼる。建築学を元々やっていたが、これは違うと思った。社会学にしようと思ってアメリカに行って勉強したら、英語が出来るようになった。そして向こうでは社会工学というものがあった。
十時さん:それが今で言う街作りなど。それで向こうでインターンをしたら、住民参画を見た。タウンミーティング。コミュニケーションや心理学も交えていた。ああ、こういう世界がくるんだなぁと思った。
十時さん:そして日本に帰ってきたら、何も仕事がなかった。最初は測量会社などだったが、ちょうど知り合いが会社を立ち上げたので、そこに入った。そして今、そういう社会(アメリカで観た社会)がやってきた。

久保山さん:地域に関わりだしたきっかけ。何も考えていない学生だった。中高大と。勉強はしていたけれども。たまたま大学生になって塾講師をやった。それが原点だった。そして自分が専攻していた工学が違ったなと思った。
久保山さん:塾講師をやっていて、楽しいと思うと同時に、むかついた。教育に対して「なんで?」と。そして院生の時に団体を立ち上げた。最初は公民館を、ただの活動場所としてしか考えていなかったが、住民に色々巻き込まれ、地域まみれになった。

会場からのオープン質問タイム。
久保山さんから質問。出資者の方はいらっしゃいますか?→会場の半分ぐらい。 融資を受けている、あるいは今後受けたいという方は?→数名(おお~と)。 何か分からないけど来ちゃった、という学生は?→数名。
続いて久保山さんから質問。もやいバンクを知って、融資を受けたいと思うような、アクセスポイントはどうなんだろう?ホームページをみただけじゃ、アプローチしにくいのでは。

十時さん:向田さんなどは、どうだったんでしょう?こちらからのアプローチなどはどういうものが?

*ちょっとまとめにくい内容になっていました(^^;)一端切ってからまた書き出します。

ジンさん:あすみんには800ほどの団体が登録されているところがありますが、どうでしょう?融資先などは。
十時さん:あるんでしょうけれど、コンサルティングをやっているわけではないので、こちらも動けない。あすみんは福岡市市民局の管轄でもあって、あまりそういう概念も無い。(この辺ちょっと語弊のあるまとめ方かもしれません)
十時さん:NPOというのはまだまだ補助金みたいなものに頼っていて、融資で何かするという概念がない。社会的な企業を起こす、なども考えると、融資先は今あるNPOではないのかもしれない。これから出来るNPO。

向田さん:ハードルがあることは事実。どれだけ伴走してあげられるか。中々事業性のあるNPOになるというのは、そうでないと難しい。

*ちょっと電池が無くなってきたので、通信を切ります。のちにまとめてツイートします。

十時さん:若者などは特に社会起業をしたいという人は多い。そういう人たちにどういうアプローチをするか。事業計画を立てて持ってこないと、とすると、学生たちにはハードルが高いよう。どうするか?
久保山さん:私がやったときは、地域の有力者がいて、その人から話があった。行政だったら、どの助成金を取るか、という話にすぐ行ってしまった。融資などよりも、まず助成金。
久保山さん:どこに相談に行けば良いのかも分からない。井戸端会議などで、こんなことやりたいんだよねーと話している状況。何となくそう思う。

向田さん:融資しなかった例はいくつかあります。例えば、社会に意義のある仕事なので是非やりたいと仰る。話をお伺いした後にリサーチした。ある程度お得意さんが必要だということが分かったが、作れるかというのをもう一度シミュレーションして下さいとお返しした
向田さん:フリースクールと認可保育園を一緒にやっていた。経理がぐっちゃぐっちゃだった。まずそれを整理して下さい、と。そしてこれはまず横浜市に掛け合うべきだと、紹介した。
向田さん:相談を受けること自身も、私たちにとって財産だった。
向田さん:ご紹介は、かなりしています。

ジンさん:助成金を受けて活動をしているが、審査される。色々書類を作らないといけない。それが良かった。自分たちの活動を見直すことが出来た。
向田さん:疲弊したまま来るのではなくて、体力だと思う。借り入れは少ない方が良い。見積もりは幾つ取っているの?お友達価格でやってくれる人はいないの?などを聞いた。結果400万が200万程度に。
向田さん:借りるのは良いんだけど、返す計画をきちんと立てる。

ジンさん:コミュニティ資源というのは、そこですか?
向田さん:地域に支えられて、私たちはやっている。ネットワーク力など。それから、「ありがとうございます」と言えるかどうか。正直かどうか。お貸し出しする時に、ちゃんと確認を取る。そうでないと出資者に失礼。
ジンさん:久保山さんは、伊都祭など大きな規模のイベントをやっているが、どうか?
久保山さん:実は伊都キャンパスは複数の行政区にまたがっていた。最終的に4行政と一緒にやることになった。そして、行政によって熱意、作法が全然違った。受け入れられた部分と、物凄くけなされた部分があった。
久保山さん:全ての役所、公民館、自治会長の家にも行った。九大も、箱崎と伊都を何度も往復した。どんなに良いものでも、既存のシステムに如何に組み込むかが大切。そこにある文化を知る。そこの方は無視できない。だが、全部合わせることも出来ない

十時さん:出資されている方がこれだけいらっしゃる。出資されている方にも、色んな想いがあるのではないか。市民公益活動というのは、支える相手が非常に曖昧でもある。どこに力を入れれば、お金の活用になるのか。

*以上で終わりです(^^;)パネルディスカッションの中で、一番盛り上がり始めたところで中断してしまったのが、残念…やっぱりPHSつなぎっぱなしはバッテリー食うんだなぁ。次回(あるのか?)はAC電源持っていくことにします。

後日談

この後、懇親会へと移り、3次会まであったそうです(笑)

参加者は、予想以上に若者が目立っていました。半分近くが20代。これもプロデュースが若者チーム「もやい団」だからなのかな?僕の知った顔もちらほら。ただ、単純にこの総会&シンポジウムに参加しただけでは、NPOバンクやもやいバンクについて、分からないと思います。前提知識が必要なことが多くて、それが勿体なかった!

今回参加していた若者達が、将来の出資者・融資先になるほど、素晴らしいことはない!

イベントで紹介されていたもの。

さて、口頭やチラシで紹介されていたものを、こちらにも転記します。(結構こっちの方が打ち込むの面倒だったり…笑)

映画『ブルーゴールド』上映会&トークショー

2010年5月23日(日) *注:本日
映画上映(1回目) 10:30-12:00
トーク 12:30-14:00 ゲスト:佐久間智子氏(明治学院大学国際平和研究所研究員) 他
映画上映(2回目) 14:30-16:00

会場:あじびホール(博多リバレイン8F)
料金:¥1,500
主催:債務と貧困を考えるジュビリー九州
連絡:TEL/FAX 092-623-8444
http://jubileekyushu.org/
jubilee.kyushuあっとgmail.com

第5回もやいカフェ「地域の現状 〜九州一周を通じて〜」

話者:赤星良輔
日時:6月6日(日)14時〜16時
場所:NPO希望研修室
料金:500円(茶菓子付き)
申込:f-infoあっとnpo-kibo.jp
主催:ハートどろぼう・もやい団

「物々交換というライフスタイル」を提案します。 主催:Joy-Box
mono-cle

九州初公開
「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会+トーク

日時:6月13日(日)会場13:10〜
ゲスト:鎌仲ひとみ監督
会場:男女共同参画推進センター アミカス 大ホール
参加費:前売り¥1,300  当日¥1,500
お問い合わせ: tel/092-522-8332 mail/ f-infoあっとnpo-kibo.jp

第6回食卓の向こう側セミナー
お金はいらない!「あいうべ体操」で万病退散!!
今井一彰先生登場!! 基調講演

日時:6月26日(土)14時〜17時(開場13時半)
場所:福岡県歯科医師会館(福岡市中央区大名1-12-43)
参加費:一般1,000円、学生500円、高校生以下無料(参加費にはブックレット代含む。無料参加者にはありません)
出演:今井一彰(みらいクリニック院長、内科医)
山口知世(金丸歯科医院、歯科医師)
*先着400人

申込はファックスまたはメールで、
西日本新聞出版部:食卓の向こう側セミナーまで、住所・氏名・年齢・電話番号をご記入の上お申し込み下さい
syuppanあっとnishinippon.co.jp
FAX 092(711)8120

問い合わせは食卓取材班・佐藤へ
092(711)5266
主催:西日本新聞社「食卓の向こう側」取材班&「食卓と家族支援研究所」

ちゃり亭DJナイト 2010番外編

日時:6月26日(土)18:00-23:00
参加費:入場無料! ただし通常・特別メニューとも飲食をされる方は各自で支払いが必要です。
場所:ジューク・ジィント
参加方法:参加ご希望の方は、下記アドレスまでメール下さい。
chariteiあっとmail.goo.ne.jp

http://blog.goo.ne.jp/charitei

以上で終わりです。何か修正点などあれば、コメントなどでお知らせお願いします!

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