福岡の未来を考える

先週、福岡の未来を考える(未来という表現は使っていなかったけど)集まりに、グラフィックのアシスタントで臨席させて貰った。100名、6時間ほどの会合。

色々なアイデアが出ていて、面白かった。参加者は年配の方が多かったんだけど、柔軟な発想が出来るんだな、と。夏に数十回ワールド・カフェを経験した時にも感じたことだけど、どうやら一部の人たちにとって、柔軟性と年齢は相関しないものらしい。

ただ、アイデアが出るのは良いけれど、「イザ、それを!」というのが物足りない。そのアイデアに自信があるのに、具体的な手法の話まで行かない。考えはどんどん深まるのだけど。ここは若者と真逆で面白かった。若者だったら、アイデアが閃くと(大抵、その閃きは思いつきでしかない)、すぐに飛びつき、手法ばかりを論じたがる。どういう組織で、どういうネーミングで、など。考えを深めることを怠っているのに、どうして自分のことを評価してくれないんだ!と憤慨する。それが今回は、なにやらスタートラインに立つことに強烈な段差があるらしく、いつまでもブリーフィングを続けていた。誰からもケチがつけられないほど、ブラッシュアップすることに強い欲求があるかのようだった。

この会合も、始まり、きっかけ、これからなので、次からが楽しいのかも知れない。大変だろうけど。

ところでグラフィックをしている時に、「都市開発」と「経済開発」という軸があった。これがくせ者で、僕は最後の最後まで腑に落ちず。。。もっと分かり易くグラフィックできるはずなのに、と悔しい思いをしたのでした。だいぶこの2つは尾を引いていて、今だに気になっている。別の仕事の分析で、この軸を使うほどに(笑)

ちなみに夕食の席で、提案者のひとり、Bさんに聞いた所、「正直、都市開発の話題が少なくて良かったと僕は思っている」って言ってくれた。とても共感したし、ホッとしたし、コンテンツへの疑問は薄れた感じ。

さてさて、頑張りましょう。

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