ので、読んだメモ。
甘利明大臣、社会での女性の活躍・若者への期待を語る<モデルプレス対談・前編> – モデルプレス
http://mdpr.jp/culture/1533656
- 子育てと、自己実現は並べて語るもの?
- 自己実現の中に子育てが含まれる人もいるし、含まれない人もいる
ので、読んだメモ。
甘利明大臣、社会での女性の活躍・若者への期待を語る<モデルプレス対談・前編> – モデルプレス
http://mdpr.jp/culture/1533656
最近あちこちで見るようになった、タイムズカープラス。利用している友達に聞いたら、案外便利そう。なので、申し込みしてみた。が、結局申し込みを取り下げた。
以下、カスタマーセンターとのやりとりを元に備忘。
結局面倒になって、取りやめ。毎月コンスタントに利用するわけではないので、普通のレンタカーで良いや、、、という気分になった。
CNN.co.jp : 性産業は「犯罪ではない」 アムネスティが方針表明
「合意ともなう売春は犯罪ではない」アムネスティ決議案を女性団体が非難 | Joongang Ilbo | 中央日報
アムネスティ新方針「性的労働者を犯罪としないよう求める」 女性人権団体反発「性産業に味方するのか」 – 産経ニュース
1977年にノーベル平和賞を受賞した、世界最大の国際人権NGO、アムネスティ・インターナショナル。
そのアムネスティが今回、2年間の議論と調査を踏まえ、「合意にともなう売春行為を犯罪とはみない」とする決議をした。400人の代議員による総会決議。
合意に基づく成人の性的労働や、成人同士の間での合意に基づく性の売買に限って、刑法の適用除外を支持する、とのこと。
売春を犯罪と規定してアンダーグラウンドにするよりも、適法化して、公的な管理を行った方が、性労働者の人権保護に繋がると考えるらしい。
実際、いくつかの国では既にそれを実施していて、犯罪や病気が減ったそうな。
もちろんこの決議と声明に対し、女性団体や著名人が猛抗議を行っている。
当然この抗議は予想されていただろうし、それでも理性的にこの決議を民主的に行った、というのは、とても信用できるなぁと思う。
私は現場の実際も知らないし、こういった問題の見識を持っていない。
持っていたとしても、とても小さな世界のもの。
ただ、アムネスティの決議に至るプロセスと、そこに至る背景を予想すると、この決議を支持しようかな、と思う。
アレルギー反応を示さず、適切に議論と調査を行い、その結果として決議するというのは、とても凄い。
余談だけど、韓国の中央日報が、(日本語で)一番詳しく報道してた。。。日本のメディアはほとんど報道せず。そのため、CNNと中央日報、そして産経新聞を参考にしてみました。
というニュースが流れていました。
選挙当時、全国最年少市長ということで話題になり、そして市長就任後は「日本で最も市民と対話している首長」とも言われていました。
凄いなぁ。市民の意見を市政へ反映できなかったから、市長を辞職、、、そして市民も、そんな市長を慰留して、市議会のリコール運動まで起こす。松阪市、凄く市民と、政治の距離が近いんだな、ということを感じる一端。
山中さんは、市長辞任とともに、政界を引退するそう。
とのこと。
山中さんについては、こちらの記事が詳しいです。
世界のさまざまな「現場の痛み」に寄り添っていく―山中光茂(三重県松阪市長) 塩田潮の「キーマンに聞く」【8】:PRESIDENT Online – プレジデント
http://president.jp/articles/-/14309
楽しい人生歩んでるなぁ、負けないようにしなきゃ、と思わせてくれる記事でした。
https://key10music.jp/
トヨタカローラ福岡プレゼンツで、ドライビングミュージックCDを作成しようという取り組み。
地域活性、福岡の音楽振興の目的から、アーティストは福岡のアーティスト(事務所などに専属していない)に限る。
今、その第2回オーディションのエントリー期間なのですが、エントリー期間が延長されるらしい。
FMFUKUOKAのGOW、HARUさん情報。
そして今日のエントリーアーティストの紹介は、松谷さやかさんでした。(まつや、さんです)
松谷さやか オフィシャル・ウェブサイト -SAYAKA MATSUYA Official Web Site-
http://sayaka-web.com/
何度かお聞きしたことがあるのだけど、手話付の曲はとても素敵!
曲名を覚えていないので、紹介できないのが申し訳ないけれど。。。
手話付で聴くことがお勧めです。(つまり、ライブか動画)
greenery発売記念の、市民会館コンサート、行きたかったなぁ。日程が合わずでした。
(追記)key10musicのサイトも更新されていました。エントリー期間、8月21日(金)まで延期らしいです。
前もこの操作した覚えがあるんだけど、アップデートしてからか、また読み上げ機能が有効になっていたので、改めて停止させた。
こちらにも、備忘録がてら。
起動時に読み上げ機能画面が表示される(Windows 版 Acrobat 8/9/X)
http://helpx.adobe.com/jp/acrobat/kb/cpsid_91756.html
Acrobat を終了します。
Windows エクスプローラーで、以下のフォルダーを開きます。- 32 ビット版 Windows : C:\Program Files\Adobe\Acrobat 10.0\Acrobat\plug_ins
- 64 ビット版 Windows : C:\Program Files (x86)\Adobe\Acrobat 10.0\Acrobat\plug_ins
以下のファイルのファイル名を変更し、拡張子を「bak」にします。
- Accessibility.api → Accessibility.bak
- ReadOutLoud.api → ReadOutLoud.bak
Acrobat を起動し、読み上げ画面が表示されないことを確認します。
サイトNに、Post Thumbnail Editorを入れてみた。
Nは写真が多くて、記事一つ一つにスマフォ画像を入れている。
特に縦長の写真をサムネイルにする(自動で「なる」のだけど)とき、どうも変な構図になるのが気になっていた。
毎回、表示領域を手動で選択する必要があるけれど、思い通りに表示させることが出来て、大満足。良かった良かった。
Post Thumbnail Editor – サムネイル画像の表示範囲を手動で指定できるWordPressプラグイン | ネタワン
http://netaone.com/wp/post-thumbnail-editor/
ついでに、Drag & Drop Featured Imageも一瞬入れてみたけど、上のプラグインと同居しにくいので、すぐに削除。
このプラグインも、2クリック省いてくれる、便利なものなんだけどなぁ。惜しかった。
(多分、プラグインを弄れば、二つとも同居させることは可能です。が、バージョンアップの度に弄るのが面倒)
Drag & Drop Featured Image – アイキャッチをドラッグ&ドロップ登録できるWordPressプラグイン | ネタワン
http://netaone.com/wp/drag-drop-featured-image/
早速の生活ネタ。
僕は実家のものを併せて、人生で4台の洗濯機を使ってきた。その中で今使っているのは、SHARP製。なんでこれを選んだのか?というポイントを、備忘的にまとめておこうと思う。
これが一番大事。物によっては自動調節しか出来なかったり、4段階しかなかったりする。SHARP製だと細かく調節出来て、6kg容量でも6段階調節できる。マットだけ洗濯したい、というときは12Lに設定し、日常の洋服とかをまとめ洗いするときは最大。あ、今日晴れた、と思ったときは、今ある分を、それに合わせた水量で洗濯する。
必ず洗濯機にはついているゴミ取りネット。これがある程度の入り口の広さと深さがないと、洋服に埃がいっぱい付いたまま、ということがある。と、僕は信じている。昔の洗濯機と今の洗濯機の性能の違いというのもあるだろうけど、大きなゴミ取りネットの機種を選んでから、あまり埃に悩まされることが少なくなった気がする。
節水、節電を謳う洗濯機はほとんどだけど、やっぱり洗濯開始から完了までの時間が早いことに勝る物はない。水と電気の節約も大事だけど、時間が早いことは何にも勝る。ちなみに洗濯完了までの時間は、概ね水量に比例する。蛇口から出てくる水のスピードは、全機種変わらないから。なので、洗濯完了の時間が早い=使う水の量が少ない、とだいたい言えるみたい。
今はまだ、電気よりも水のほうが単価が高いと思う。しかも節電は各社努力しているから、僕から見れば50歩100歩。多少電力を食う子でも、水が少なければそちらを選ぶ。SHARP製のものは、「穴なし洗濯槽」なるものを導入していて、その分水の量がかなり少ない。おまけに、洗濯槽にカビも生えにくいのだと思う(だって洗濯槽の裏側に水が行くことはないだろうから)
一ヶ月に数回程度だけど、風呂水で洗濯することがある。雑菌がいっぱいらしいので、あまりお勧め出来ないらしいけど、そこは洗剤の力に期待して。何にせよ、風呂水ポンプがあると、選択肢が増えるので嬉しい。但し、洗濯機で一番最初に壊れるのも風呂水ポンプだと思うので、そこは注意。洗濯機のポンプにはあまり期待せず、そのうち壊れて、専用のポンプを購入することも視野にいれた方が良い。
以上の5つが、僕が重視する洗濯機選びのポイント。あ、あともちろん価格かな?ただ価格については、購入店にもよるので、本当に一番最後で良いと思う。好みの機種を探し、これかな?というもので、いくつかのお店を探してみる。
ああ、そういった時間を掛けて探すことが出来るように、洗濯機は壊れる前に買い換えた方が良いと思う。毎日使う物だからね。
おし、何でも良いからともかく書いてみよう!と、久々にブログを書き始めて数日。本当に何も考えずに、つらつらと書いている日々。
僕は一体、誰に向かって書いているのだろう?何に為に?何を伝えたいのか?
そんなことは一切考えず、ただその時その時の気分で書き続ける。本当はターゲットを絞って、目的を絞って、手段を明確にした方が良いのだろうけれど、今回は何も考えていない。
これはブログじゃ無くて、日記だな。公開日記。
ただまあ折角の公開日記なのだから(僕はアナログの日記も書いている)、何かlogとして書き残したい。その時の気分はアナログの方にお任せするとして、やっぱりノウハウ系?まあ、ネタを探しながら、徐々に見つかってくるかな。
生活ネタも楽しいし、食ネタも楽しい。哲学ネタとか?仕事ネタも良いけど、誰がここを読んでいるか分からない、というスリルもあるなぁ笑
徐々にね。
先日、とある研修を受けたときの話。
まさに「団塊の世代」と呼ばれる年代の方が講師だった。
いわゆるソーシャルビジネスとかコミュニティビジネス、市民活動とかNPO活動とかがテーマの研修だったのだけど、その講師の方の言葉が、全くぴんとこない。ぴんとこないというか、「はぁ?何言ってんの、この人」と、反発したくなるような気分にさせられた。
なんで僕は反発したくなっているんだろう??と考えた結論が、このタイトルの言葉。
この講師の引き出しが少ない(研修会場によって受講生の年代や所属などのカテゴリーがばらばらなのに、全て同じ内容で回している)とか、考え始めると気になる細かいところはいっぱいあるのだけど、やっぱりこれなのだと思う。
その講師は、現在の社会の問題点――どちらかというと、不平不満が多かった――や、自分が考えているその解決策を得意気に披露した。それが彼の仕事なんだけど、やっぱり僕はこう思ってしまうのだ。
その社会をつくってきたのは、あなたたちだよね。
人事のように社会を話す人に、社会を良く出来るとは思えない。
どんなに毛嫌いしようが、否定しようが、今僕らが生きているのは、僕らの社会なのだ。僕らがつくっているのだ。
それを忘れずに、生きていきたいものだ。
したり顔で若者を押さえつけるおじさんには、なりたくないものだなぁ。